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体臭ってダメなんですよ。
もっとも、匂いフェチでもない限りは体臭大好き!いくらでも嗅いでいられるよ!なんて人はいないと思います。極端な話、トイレに入って自分のうんこの匂いをずっと嗅ぎ続けられるか?ってことです。
ただ、ケアができていない人間は論外ですが、体質と言うものがあるので一概にクサい人間を否定することはできません。真っ当な社会生活を送るうえでクサい人間ともコミュニケーションを取らなければならないシーンは必ずあるのでそこはもう割り切っています。
ただ、僕の感覚からすれば女性の方がクサいです。姉と母が相当クサかったことから、女性=クサいと言う認識が刷り込まれているのです。
女性は生理があって体温が高めだからと言う理由を聞いたことがあります。だからこそ香水とかで体臭隠しするのでしょう。それは仕方ないかなと思っていますし、対面女性からツンと匂いが流れてきても嗅がなかったことにしてあげています。
しかし、プライベートでは僕は女性の体臭は無理なんです。女性と付き合ったことはありますが、体臭隠しと言う煙幕が晴れるとそこは匂いの固まり。付き合った女の子がそう言う体質で殊更にクサかった可能性もあるのですが、僕にはいろいろと耐えられませんでした。
その点、男性の方が案外と匂わないものなのです。男性の体臭に不快感を覚えたことはほとんどありません。僕が男色に走ったのはそれが理由ですね。
男のサポート掲示板で何人かの男性と寝ました。もちろん全く匂わないことはないのですが、別に何とも思わないのは男性である自分と同等の匂いだからです。耐性が出来上がっているんですよね。
そんな男のサポート掲示板に40代の男性が援助を求めていまして、20代の僕が40代に援助するのも妙な話ですが、たまには年上男性に抱かれるのもいいかなとサポを申し出たのです。会ってみると、なかなかにミドルなダンディーでちょっとときめいたりもしました。
・・・が、無理でした。想像を絶する匂いが漂ってきてノックダウンしてしまいました。いわゆる加齢臭だったんだと思います。自分も年を重なるとこのおじさんみたいな匂いを放つことになるのか、とげんなりしました。
年上男性に抱かれるのは、僕が年を重ねて加齢臭に対する耐性ができてからにします。
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